薪割りをしていると、自然と木を読むくせがつく。

 

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なるべく楽をしたいので、きれいに割るにはどの方向に刃を入れればいいか短時間に判断している。曲がりや節などの外部の様子から、内部の木目を読んでいることになる。昨年から家具の材料として原木買いを始めたけれど、あまりハズレを引かなかったのも見る目が少しはできているのかもしれない。そろそろ市場通いを始める時期がやってくる。

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