「くまのプーさん」でハチミツ好きが描かれているのは創作ではないことを実感する。人間に近づくことは熊にとっても避けたいことなのに、この魅力にはかなわないようだ。
「外出時には音の出るラジオなどを携帯してください 山裾には近づかないでください」。毎日のように、広報で呼びかけている。