体を使うのは労働者 体と技を使うのは技術者 体と技と心を使うのが芸術家

もちろん真の職人は芸術家でなければいけない

(出典は不明 気に入ったのでメモ)

修業時代は言われたことのみをする労働者。下請け時代は技を駆使し様々なものを作る技術者に。そしてオーダー家具を始めクライアントのために家具を作るようになって、ようやく心ある仕事を始めたような気がします。そう言う意味ではクライアントが僕を育ててくれているようなもの。真の職人を目指して、心ある仕事で応えるのみ。

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