春と薪ストーブ

厳しい冬が終わろうとしています。薪ストーブも日中は火を落とすことが多くなってきました。シーズン始めと終盤のこの時期は火を入れるためにマッチやライターを使いますが、シーズン真っ只中には使用しません。それは何故かというと、

ながら料理

料理と呼んでいいのかどうか迷うところだが。   いただいた安納芋とリンゴをストーブ下にある灰受け皿に入れる。ストーブトップの温度を300度くらいになるようにしておき、あとは小一時間ほど放置(オーブンの代わりにな…

薪ストーブ試し焚き

じっとしていると肌寒さを感じたので、今シーズン最初の火入れ。 工房があるのは標高717メートル地点。工房の前の道路をそのまま登っていけば、モンデウススキー場がある。今シーズンはまだ掃除もしていないが、ちょっと試しに火を入…

冬の終わりに

工房の中にいても、力強い陽射しを感じる日々が少しずつ多くなってきている。春は確実に近づいている。

熱意

熱意のいろいろ。