こうすると燃やせるようです。初めて見る光景で、なかなか壮観でした。土壌改良に使う、もみ殻くん炭を作っているようです。

(追記) Sさんよりコメントをいただきました。

「もみがらの中にさつま芋が入るくらいの金属筒(僕の子供のころには、第二次世界大戦の遺物焼夷弾)に芋を入れて焼き、学校から帰って食べたものです。」

何事も無駄にしない知恵が良いですね。私のように米作りに縁がない人が多くなれば、このような知恵も失われてしまうでしょう。貴重なコメントありがとうございました。

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