HIDA Leather 開発物語 第7回 〜HIDA Leather 完成〜

 

万人に受けるものではない、刺さる人に届けばいい。HIDA Leatherはそんな革である。

 

 
我々が今まで手にしてきた家具用革が、いかに人の手が加えられ均一した工業製品だったかを改めて認識した。生きた証である皺や傷は自然なこと、表面に塗装はせず染色のみであれば、その色合いにはムラが出るのは当たり前。できる限り人の手を加えず、自然に近い仕上がりを求めたのがHIDA Leatherである。